日付 | 対戦カード | 場所 | コメント |
01年6月6日 | 藤田VS永田 | 日本武道館 | 善戦した永田だったが藤田の恐ろしさが際立った試合。戦慄の膝が永田に炸裂した。 |
93年1月4日 | 長州VS天龍 | 東京ドーム | 同時に首を刈るポーズをし、気迫全面押し出した2人の世界は言葉はいらない。 |
93年8月31日 | S.ウィリアムスVS小橋 | 豊橋市総合体育館 | ウィリアムスの殺人バックドロップ3発は危険すぎる。落とし方が半端でない。小橋の首は大丈夫か・・・ |
91年9月4日 | S.ハンセンVS小橋 | 日本武道館 | ハンセンの1試合3発ものウェスタンラリアットが炸裂した。 |
02年2月24日 | 武藤VS川田 | 日本武道館 | 川田の危険なパワーボムが炸裂した試合。見ごたえ満載だった。川田のたたみかけ武藤の切替し新たな全日本を示した2人。 |
91年8月11日 | 武藤VS蝶野 | 両国国技館 | G1クライマックス決勝。当時まだ若さあふれる2人だったが才能は当時からうかがえた。 |
02年1月4日 | 秋山VS永田 | 東京ドーム | 三沢社長のあの技を秋山がだし、秋山の強さを新日本にしらししめた試合。 |
01年4月15日 | 三沢VS高山 | 有明コロシアム | 初代GHC王者決定トーナメント決勝。三沢のタフさが際立った。 |
89年6月5日 | J.鶴田VS天龍 | 日本武道館 | 当時現役バリバリ2人の頂上対決。私がもっとも影響を受けた試合。 |
92年6月5日 | S.ハンセンVS川田 | 日本武道館 | 年間最優秀試合となった一戦。川田の気迫のさることながらハンセンの凄さもすごっかった試合。 |
02年5月2日 | 蝶野VS三沢 | 東京ドーム | 新日本で流れた三沢のテーマは新鮮だった。中身の濃い30分である。 |
01年4月18日 | 小川、村上VS三沢、力皇 | 日本武道館 | 三沢と小川の絡みはすくなかったが新鮮さは抜群。三沢の大物実力者ぶりがでた。 |
01年4月9日 | 橋本VS佐々木 | 大阪ドーム | 橋本がノールールマッチで完全KOした試合。橋本の強さを実感した。 |
01年7月27日 | 三沢VS秋山 | 日本武道館 | 三沢の雪崩式タイガードライバーが出たが、事実上、世代交代となった試合。 |
01年8月11日 | 武藤VS永田 | 両国国技館 | 永田が新日本のエースとなり新日本の世代交代となった試合。 |
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