順位 |
チーム名 |
コメント |
第1位 |
T.ゴディ、Sウィリアムス組 |
殺人医師と人間魚雷を合わせ殺人魚雷チーム。個人としての実力も2人兼ね備え2人ともピンホール狙える。あのスタイナー兄弟も下している。ゴディが内臓疾患となったのちは事実上解散し、近年ゴディが亡くなり二度と見れなくなった。 |
第2位 |
天山、小島組 |
息の合った天コジカッターは凄い。信頼関係は他のチームにないものがあった。2人揃ってのマイクパフォーマンスも見物だった。今は別の道を歩んでいるが近い将来再結成を願う。 |
第3位 |
鶴田、天龍組 |
サンドイッチ延髄ぎり、など技もあった。解散後は天龍軍として反旗を翻すことになる。当時は相手になるのは外人組だけ。 |
第4位 |
川田、田上組 |
川田が三沢とのパートナー解消後、当時ライバル視されていた田上と組んだ。全くタイプの違う二人だがに互い助け合い、以外にもお互いにマッチしていた。
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第5位 |
高山、大森組 |
恐れ知らずノーフィアーで突き進み団体ないでは敵なしだったが、高山がフリーとしてた団体のリングで活躍するのと対照的に大森はいきずまっていて方向性の違いもあり、秋山の一言で高山に決別のアックスボンバーを見舞い解散した。 |
第6位 |
武藤、蝶野組 |
かって闘魂三銃士といわれた時代とNWO時代などにチーム結成しIWGPタッグを制圧していた。リング上でSTF、四の字固めの競演は華やかだった。 |
第7位 |
ロードウォリアーズ(アニマル、ホーク) |
全盛時代、鋼の肉体をもち全米、日本でも最強といわれ秒殺していた。長州のサソリ固めを腕立て伏せし効いていないかのように振舞う姿は凄いの一言。 |
第8位 |
スタイナー兄弟(スコット、リック) |
新日本で繰り広げた、馳、健介、武藤などとの死闘は凄かった。新日本レスラーの壁となり、今の健介達の強さもスタイナー兄弟との死闘があったからと思う。 |
第9位 |
OH砲(橋本、小川) |
各個人の強さに加え強力な合体技を持ち今のタッグでは敵なし。今後の動向に目を離せない。 |
第10位 |
天龍、長州組 |
タッグとしての回数は少なくほんのわずかだが、今でもこの二人は太いパイプを持つ。長州がフリーなので又組む可能性は高い。 |