危険なプロレスの技 6 > スパイダージャーマン ジャンピングハイキック
フロントスリーパー 串刺しシャイニングウィザード

スパイダージャーマン

天龍源一郎のスパイダージャーマン。相手をトップロープ、コーナポスト向きに添え天龍自身も背後に近ずきトップロープに足をかけそのままジャーマンで投げ、腹筋で起き上がり次の技に移行する。喰らった相手は後頭部をしたたかに打ち大ダメージを喰らう。天龍自身は足をロープにかけているので落下することはない。

ジャンピングハイキック

川田利明のジャンピングハイキック。延髄ぎりに
近いのだが川田のは顔面に入れたりカウンター
で放ったりする。ジャンプ力といい切れといい申し分
ない。この技は川田オリジナルで誰にも真似できにくい
技である。顔面、頭などどこに入るか分からないし当り
所が悪ければ危険である。

フロントスリーパー

安田忠夫のフロントスリーパー。相手の首を小脇に抱え
チョークで締め上げる。安田の長身から繰り出されるため、
相手の首をグイグイ締め上げる。捕まるとなかなか逃げれ
ないのでかなり危険である。

串刺しシャイニングウィザード

武藤敬司の串刺しシャイニングウィザード。コーナー
にグッタリしている相手にそのままシャイニングウィ
ザードをぶち込む。相手は逃げ場もなく後ろもコーナー
があるので衝撃がそのまま逃げ場なく伝わる。武藤の
天才的ひらめきの技で相手も予想がつかない。

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