私が思うベストバウトTOP10
順位 | 日付 | 対戦カード | 場所 | 理由 |
第1位 | 98年10月31日 | 三沢光晴VS小橋健太 | 日本武道館 | 98年の年間ベストバウトに選ばれたこの試合が凄かった。三沢に迫る成長著しい小橋。トップの座を守ろうとする三沢。危険な技のオンパレードでした。奥の手を出し尽くした戦いが凄かった。 |
第2位 | 99年10月11日 | 小川直也VS橋本真也 | 東京ドーム | リベンジに挑んだ橋本を非常なまでのSTOをかけそれでも立ち上がる橋本。あの橋本をコテンパンに完全KOした小川は凄いの一言。 |
第3位 | 00年10月9日 | 川田利明VS佐々木健介 | 東京ドーム | 壮絶な打撃戦、団体名を賭けた意地のぶつかり合いお互い小細工なしの真っ向勝負が凄かった。王道とストロングスタイルのぶつかりあいが良かった。あの長州も絶賛した試合。 |
第4位 | 96年4月29日 | 橋本真也VS高田延彦 | 東京ドーム | 当時はこの一戦もUインターとの対抗戦だったが、当時の高田はベイダーを下し、のりに乗っていた。その橋本の打撃、投げ、絞め全て見えた試合。新日本の砦を守った橋本の強さがすごかった。 |
第5位 | 01年3月2日 | 橋本、永田VS三沢、秋山 | 両国国技館 | 橋本のキックを三沢が喰らう秋山、橋本の絡み永田、三沢の絡み全てが新鮮で鳥肌もんでした。試合内容と言うより武藤、馳もリングサイドにいて小川、藤田乱入で試合後のリング上オールスター状態になっていたところ。 |
第6位 | 01年6月8日 | 武藤VS天龍 | 両国国技館 | 開始のゴングから息をのむ展開で天龍の強さをも飲み込んだ武藤のカリスマ性、強さが上回りシャイニングウィザード、ムーンサルトなど見所があった。 |
第7位 | 01年12月11日 | 天山、小島VSM.バートン、 J.スティール |
大阪府立体育館 | これぞタッグという試合。以外にも外人組が頑張った。天山、小島のチームワーク、連敗から破竹の連勝で優勝し感動を与えたところ。 |
第8位 | 01年10月8日 | 秋山、永田VS武藤、馳 | 東京ドーム | 武藤、秋山のコンタクトがみもの。終盤のリング上で4人が繰り出した技の攻防が良かった。 |
第9位 | 95年10月9日 | 武藤VS高田 | 東京ドーム | 高田のキックをとり武藤がドラゴンスクリューを出し高田の足を破壊し四の字固めを出し、天才武藤を発揮したのが良かった。 |
第10位 | 00年12月23日 | 小橋VS秋山 | 有明コロシアム | 小橋の殺人技バーニングハンマーが出た。試合の攻防も白熱し良かった。 |
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